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Resident’s voice

ひと言でいうと…グッド!!!

お住まいの住宅  グランメゾン迎賓館豊中刀根山
ご入居者様    正木 妙子様(80代)
ご入居時期    2021年秋
インタビュー日  2022年3月28日
 ※このインタビューは、入居者様とご家族様の同意を得て、実名と写真を掲載させていただいております。

高齢者施設へのご入居を考えるようになったきっかけは?

私は、長い間、日本舞踊を教えていて、このグランメゾン迎賓館豊中刀根山にお世話になる直前まで現役で踊っていました。

また、自分の趣味に没頭し、国内旅行、海外旅行もよく行ったりして、何不自由なく老後を楽しんでいたんです。

でも、半年前に自宅で転倒して病院へ入院することになり、退院するとき、相談員の方が、私が自宅に戻り、このまま一人暮らしを続けるのはとても心配だと、私の息子に話してくれました。

その話を聞いた時に、こういった高齢者施設への入居を考えるようになりました。

高齢者施設へのご入居を考えるようになったきっかけは?

当社の高齢者向け住宅を知ったきっかけは?

入院先の相談員さんに紹介していただいたことがきっかけです。 

相談員さんのお話でこの先の生活を心配した息子が、その相談員さんが紹介してくれたこのグランメゾン迎賓館豊中刀根山のことを勧めてくれました。

グランメゾン迎賓館豊中刀根山を決めていただいた理由は?

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)という施設の生活スタイルが決め手です。

入院先の相談員さんから紹介して頂いたこのグランメゾン迎賓館豊中刀根山は、私がイメージしていた老人ホームとは違いました。

大好きな息子が色々と調べてくれ、好きな時に外出ができ、家族も好きな時に会いに来ることができ(今はこのご時世なので少しだけ面会の制限があるけどね。)、お部屋のプライバシーも守られているので、私の性格やこれまでの生活スタイルに近いと言ってくれたんです。

それで直ぐに入居を決めました。

もちろん、既に先立った主人とずっと暮らしていた大好きなこの豊中に住めることも、入居を決めた理由のひとつです。

関東で暮らしている息子は、相談員さんに高齢者施設への入居を勧められたとき、自分と一緒に関東で暮らさないかと言ってくれましたが、ずっと住み続けている豊中で暮らすことを希望しました。

実は、グランメゾン迎賓館豊中刀根山と目の鼻の先にあるマンションに住んでいたんですよ。

地元に住み続けることができて嬉しいです(笑)。

グランメゾン迎賓館豊中刀根山を決めていただいた理由は?

グランメゾン迎賓館豊中刀根山にご入居いただいてからのご感想をお聞かせください。

ひと言でいうと…グッド!!!

ここのお食事は美味しいです。

特に、この前の天ぷらは美味しかったですね。

あまりにも美味しかったので、料理長に調理方法を聞いてしまいました。

いつも料理長は「今日の料理はどうでした?」と聞いてくれるので、「グッド!!」とお返事しています。

あと、グランメゾン迎賓館豊中刀根山の職員さんはとにかくみなさん優しいんです。

今は一生懸命、職員さんみんなの名前を覚えているところですね。

 

私のグランメゾン迎賓館豊中刀根山での暮らしは、平日の場合は、午前中はここの1階にある健康維持施設「ウェルネスルーム」で、PT(理学療法士)さんに見てもらいながら運動して、スッキリしたらお部屋で掃除、洗濯をしています。

自分でできないような掃除、例えば、お風呂の掃除などは、週1回の介護サービスを利用しています。
部屋の掃除はこの住宅の顔見知りのヘルパーさんなので、助かっています。

でも、元気なうちは、できる限り身体を動かして自分で何でもするように心掛けています。

そうでないと、お腹を空かして、美味しい物を食べることができませんから(笑)。

午後は、ここで仲良くなったYさんと一緒にお茶しながらお喋りして、気がつけば2時間も話し込んでいることが良くあります。

グランメゾン迎賓館豊中刀根山にご入居いただいてからのご感想をお聞かせください。

グランメゾン迎賓館豊中刀根山にご入居いただいて、こうした方が良いという改善点はございますか?

とくに無いです。

本当ですか?遠慮なく言ってくださいね。 


本当に無いんですよ。

お食事は美味しいし、職員さんは優しいし、お友達もできましたし。

グランメゾン迎賓館豊中刀根山にご入居いただくと「幸せ」になりそうな人は?

世間では、高齢者施設、老人ホームで暮らすことはあまり良いイメージがないと思います。

実際、私も入院してこのグランメゾン迎賓館豊中刀根山で暮らすまでは、そう思っていました。

でも暮らしてみたら、高齢者施設での生活も楽しいと思うようになりました。

何より、一人暮らししていたときの食事の準備の心配がなくなり、料理長が作ってくれる美味しい食事が楽しみなんです。私、食べることばっかりですね(笑)。

もちろん、高齢者施設、老人ホームに入るには、それなりの資金が必要になりますが、私の場合は、主人が残してくれていたので、主人に感謝しています。

また、日本舞踊を教えていた時は、やりがいを感じながら指導に専念していましたが、その分気を張って生活をしていたので、いま、毎日気楽に暮らしています。

一人で頑張ってしまう方ほど、高齢者施設に入居すると気持ちが楽になるかもしれません。

グランメゾン迎賓館豊中刀根山にご入居いただくと「幸せ」になりそうな人は?

最後にこのお客様インタビューを見ている方へ一言お願いします。

自宅で暮らし続けることができても、高齢者施設で暮らすことになっても、自分自身でできることは自分でする、という気持ちが大切だと思います。

 

私は、高齢者施設で暮らすという人生を選択しました。

あと3年で90歳になりますが、この住宅の健康プログラムを利用して運動し、美味しいものを食べて、お友達とお茶したりして、たまに家族が会いにきてくれて、このまま暮らせれば幸せです。

最後にこのお客様インタビューを見ている方へ一言お願いします。

グランメゾン迎賓館豊中刀根山の施設長と今回のインタビューの記念に撮りました。



グランメゾン迎賓館豊中刀根山のご紹介

外観

2021年10月新規オープン
「食」と「運動」による健康寿命延伸を目指すサービス付き高齢者向け住宅

ウェルネスルーム/共用部

健康な暮らしを送るためには運動は欠かせません。

ウェルネスルームには、トレーニングマシンを設置しております。

ウェルネスプログラム

毎月4回(概ね週替わり)、ウェルネスプログラムとして、

ヨガ、ボクササイズ、太極拳などを開催いたします。

居室(単身用部屋/モデルルーム)

介護ベッドを設置した場合です。

居室において看護・介護のお手伝いが必要な場合でも、サポートさせていただきます。

【お問い合わせ先】
サービス付き高齢者向け住宅 

グランメゾン迎賓館豊中刀根山

食と運動による

健康寿命延伸を目指す住まい。

 

受付時間

10時~18時

ご連絡先

0120-957-895

住  所

〒560-0045

大阪府豊中市刀根山3丁目6-5

アクセス

(1)阪急電鉄宝塚本線「豊中駅」 徒歩11
(2)阪急電鉄宝塚本線・大阪モノレール「蛍池駅」徒歩11

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