節分に恵方巻を召し上がっていただきました。｜グランメゾン迎賓館京都嵐山スタッフブログ｜グランメゾン迎賓館シリーズ（ジェイ・エス・ビーグループの高齢者向け住宅）

2024.02.04 グランメゾン迎賓館　京都嵐山Ⅱ

節分に恵方巻を召し上がっていただきました。

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2月3日は節分でした。
節分とは節（季節）の分かれ目で、立春の前日を節分といい、季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立てて、追い払う儀式だそうです。
節分の夜にその年の恵方を向いて恵方巻を食べると、無病息災で過ごせるといわれがあります。
当施設でも夕食に恵方巻をご入居者様皆様にお召し上がりいただきました。
厨房職員さんが一つ一つ巻いてくださった、気持ちのこもった恵方巻を、ご入居者皆様「お酢がきいてておいしいなぁ」「巻きずし久しぶりに食べたわぁ」「縁起物やな、美味しいわぁ」と大変喜んでくださいました。
残念ながら丸かぶりはしていただけませんでしたが、「手で食べたら食べやすいなぁ」と恵方巻をほおばっておられました。